『あごに関するトラブルこそ口腔外科の領域です。』

こんな症状は顎関節症です!

  • お口を開ける度に、カクカクと音がする
  • お口を開けると、あごの関節が痛む
  • お口が開きにくい

原因も様々です!

  • 仕事中やスポーツ、睡眠時に歯を無意識に食いしばっている。
  • 頬杖(ほおづえ)をつく習慣がある。
  • かみ合わせがあってない。
  • ストレスからの場合もあり得ます。
  • 食事の際に決まった側で噛むくせがある。

顎関節症は、この症状が出てからの期間が短い程、改善される症状です。長年、ほったらかしにして来た場合などは治療期間や治り具合にも影響がでて来ます。

検査方法

4分画と呼ばれる、あごの関節のレントゲン(通常のレントゲン含め2枚)を取ります。
1枚の関節のためのレントゲンは自費になります。(当医院では税込4,200円)
歯科医師が触診します。あなたの、あごの関節に指を当て、お口を開け閉めしてもらいます。
お口がどの程度開くかの測定をします。
日常の生活習慣なども伺います。

治療方法

    • ◆スプリント療法

マウスピースを作成し、あごの関節の調整をおこないます。強くあたり過ぎている箇所をマウスピースにレジン(プラスティック)を盛り調整します。睡眠時だけ装着していただく場合と食事の時間以外の全てに装着をお願いする場合があります。マウスピースは透明ですので、ほとんど目立つことはありません。スプリントの調整は保険では月に一度と定められていますので、2度目からは実費となります。通常は月に一度で十分です。

  • ◆薬の処方(院内処方)により、あごの痛みを取り、同時に関節をリラックスさせるためのお薬を飲んでいただきます。
  • ◆症状が重い場合は、あごの関節と骨との間にクッション材となるヒアルロンを注入します。お口の中からではなく、外側(耳の少しした)に麻酔をしてからヒアルロン酸を注入します。これも保険でできます。痛みの心配はそれほど必要ありません。